売るについて紹介します。
自分のカードを1枚相手に売りつける。相手に拒否権は存在しない上に、足りない代金は体で払わせられる恐ろしいカード。何枚も来るとウザい。
両替には大きく分けて2つの使い方があります。
代表的なのはあぶないウスや金のこん棒です。
使用するよりも売った方がメリットが大きいカードや、持っていること自体がデメリットなカードを相手に押し付けることで、持ちポイントの差を作り対戦を有利に進めるのが狙いです。
こっちが主な使い方だと思います。
GFにおける「売る」の大事な仕様として、
”足りない¥分のポイントは他のステータスから徴収される”
というものがあります。
この仕様をうまく利用して相手にダメージを与える使い方が「売る削り」「売り殺し」と呼ばれるテクニックです。以下くわしい解説にて補足します↓
例えば、相手が[HP 30/MP 15/¥ 0]に両替した瞬間にハートの貝がら(15円)を売りつけることで、
MPを0にして奇跡を撃たせない
ようにすることができます。(売る削り)
また、瀕死の相手[HP 10/MP 0/¥ 0]にハートの貝がらを売りつければHPが0になるので、相手を昇天させることができます。(売り殺し)
相手が両替でMPに振り直してきた時 |
相手のHP・MP・¥が少ない時 |
自分の持ちポイントを作っておきたい時 |
相手の買うを封じておきたい時 |
相手手札の枚数が溜まってきている時 |
その他、ポイントを変動させずに空撃ちすることで昇天弓や反射剣、ワンドをキープする戦法もあります。
さらに詳しい説明はこちら↓
初心者・中級者向けの解説動画はこちら↓(中の人が喋っているので注意)
基本ルール | 状態異常 |
各ゲームモードの特徴 | おすすめの遊び方 |
真剣タイマンとは | 初心者がやりがちなミス |
かんたん闇属性対策 | かんたん奇跡の使い方 |
”三種の神器”を学ぼう | 多人数乱闘の勝ち方 |
レート2000達成のポイント | ”弾く”カードの仕様 |
botではありません。Twitter:@botbotgaming
最近のコメント