おはゴッフィー、今日はレート2000を達成するために役立つお話だよ!
まだレート2000を達成したことがない・安定してキープできない預言者はぜひ参考にしてみてね。
皆さんはSASUKEって知ってますか?テレビでやってるアレです。
水に落下しないようにアスレチック的なやつを突破していくアレ。
で、その1stステージの最後に挑戦者を待ち受けているのが、この・・・
そり立つ壁だね。
多くの初心者がここでリタイアしてしまうほどの難所だけど、ゴッドフィールドでいうレート2000はまさにこれだと思うよ。
一見攻略不可能に見えるこの壁だけど、実は一番低いところから”上に跳ぶ意識”で挑戦すれば普通のマッチョマンならクリアできるそうなんだ。残りタイムによる焦りや後半になり蓄積する疲労で、結果的にクリア難易度は高くなっているみたいだけど。(参照:制作者インタビュー記事より)
これと同じく、
レート2000は普通のことを普通にやっていれば達成できるラインだよ。
ただ、運負けが続いたり中々勝てずにイライラしてしまい「普通」のプレイができなくなると途端にクリアが難しくなる、まさにゴッフィー界の”そり立つ壁”なんだね。
では「普通」のプレイとは・・・ズバリ、”70点”のプレイ。具体的には、
・闇属性の対策が最低限できる
・ある程度強いカードの使い方を知っている
・絶対にやってはいけないプレイをしない
・明らかに見えてる「正解」を逃さない
ってところかな。当たり前に聞こえるけど、これが案外難しいんだ。
これはそのまんまだね。闇属性を正しく恐れることは2000達成に不可欠だよ。
詳しくはこの記事で書いているので参考にしてね。
意外と見落とされがちだけど重要。例えば昇天弓の効果を知らない人は、当たり前だけど昇天弓ケアできないよね。それと同じで、ある程度強いカードについてもそもそも知らないと対策できなかったり、うまく使いこなせないんだ。
このランキング(タイマン)でいえば、B+までは最低限使いこなせるようにしたいところ。
流石にあぶないウスを持っているのにキネを使ってしまう、なんて人は少ないかもしれない。
でも、武器がない状態で昇天弓をキープするために他のカードを捨てる、勝ちが濃厚なのに運命のひもを使ってしまうなんてのもこれに当たるよ。
上3つができてるよ〜って預言者は、十中八九この部分で勝てる試合を落としている。具体例で考えてみよう。
さあ次の一手はどうすればいい??ちょっと考えてみてね。
わかったかな?この場面ではなんでもいいから<流星>を使ったプレイを選択できていれば70点はあげられるよ!ここでハートの花(MP+10)や普通の攻撃を選んでしまった・なぜ流星が正解かわからない方は…残念ながら正解を逃さない力が不十分かもしれない。
・<流星>を使う(70点)
この手札で相手に流星を買われてしまうと致命傷になってしまう。”買う”対策で流星は最低限固定すべきだろう。
・<流星>+武器orぬいぐるみを使う(80点)
流星固定に加え、防具の少なさを補うために2枚ドローを試みる選択肢。はね返される可能性もあるが、期待値で考えれば防具を引きに行く方が得だと考える。
・<流星>+武器+ぬいぐるみを使う(98点)
さらに防具ドローを狙って3枚手札を入れ替える選択肢。この状況では最も理想的なムーブだと言えるだろう。
・3ターン目で相手MP3&自分HP26・夢状態なので初手夢の木づち&流星を食らったと予想できる。両替による立て直しや防具ドローを狙った当然の3枚ドローに加え、相手防具が少ない可能性&夢状態の土属性カードが土星の指輪である可能性まで考慮して武器にワンダーソードを選択。(100点)
正解。相手に防具や反射剣がない可能性が高い以上最大打点の攻20を選択するのがベストだし、はね返された際にこちらの土属性が土星ならワンパンできる。
(ちなみにここまで理解している方はこちらが初手スマイルの花(MP+5)とかいうガバプレイをしているのに気付くだろうが、これは状態異常の画像を撮るためにCPUと脳死タイマンしている状況なので問題ない。)
レート2000タッチは70点のプレイを継続できれば達成できる。
(ちなみに、レート2000”キープ”は80点のプレイを継続できれば達成できる。)
最後に、レート2000というのはあくまで1stステージの最終関門=通過点であり、ここから上位ランカー達とも対戦で当たるようになるので本当のゴッドフィールドが始まるともいえるよ。
ぜひレート2000を達成して、真剣タイマンで会いましょう。
では、またゴッフィー。
基本ルール | 状態異常 |
各ゲームモードの特徴 | おすすめの遊び方 |
真剣タイマンとは | 初心者がやりがちなミス |
かんたん闇属性対策 | かんたん奇跡の使い方 |
”三種の神器”を学ぼう | 多人数乱闘の勝ち方 |
レート2000達成のポイント | ”弾く”カードの仕様 |
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2です。
こちらの初手スマイルの花なのは管理者様が言ってるので確定として、相手の初手の択としては
1.いんちきスピア+流星(+α)を14ダメになるように防御
2.木づち+流星(+αと防御)を食らう
ぐらいしかないと思うのですが、どちらにせよ先3で指輪か防御以外で夢状態の神器を授かるのは不可能(可能だったら申し訳ないです)なので、何かしらの防御をしたのだと思われます。
ブログには「初手夢の木づち&流星を食らったのは明白。」と書かれているので購読者としては「木づちと流星だけを食らったんだなあ」と思うのが自然と思われます。つまり購読者視点だと、カーテンを空打ちしたか、土星の指輪を打って相手に全部防御されたのかの2択になると思います。
ただ、土星の指輪の場合相手が防御するのは相当難しいので記載されていない以上切り捨てるのが無難でしょう。その場合カーテン空打ちをしたのかなと思いコメントさせていただきました。しかしながら、違うという意見を聞き考え直したところ、文章の読み取り次第で木づち流星+α(+1に1の防御)という可能性もあると気づきました。本当に申し訳ないです。
もっとも、カーテンにしろ木づち流星+αにしろ闇属性対策と同じ場所にカテゴライズされている記事にも関わらず闇対策を切っている可能性のある(防御の値がわからないので不確定です)例を出すのは、見てる側としては対策するのかしないのかどっちなんだ?という印象を受けました。(ケアしなくてもいい場面のような気はしますが、あくまで対策をしよう!という記事なので)
重ね重ねの投稿及び長文誠に申し訳ないです。もしこの推察に穴があったり間違っていたりしていたら指摘をください。失礼しました。
botではありません。Twitter:@botbotgaming
なかなか好きだぞ笑まぁ一緒に頑張ろうぜ笑笑