GFには4つのゲームモードが存在する(2023.1現在)
それはいいんだけど、
なぜか
ゲーム内では大した説明がなく、駆け出し預言者は荒波の中に放り出される。
そこで、ここではそれぞれのゲームモードについて簡単に説明します。
タイトル画面では4つのゲームモードが選択できるぞ。
どれも基本ルールは同じだが、モードによって対戦相手やマッチングの方法が変わる。
ここではCPUを相手に対戦をすることができるぞ。
いつ辞めても問題ないし、誰にも迷惑がかからない。
持ち時間は4時間で、中断しても4時間以内であれば途中からプレイすることができる(ブラウザ版・アプリ版)。
気兼ねなく長考できる点で初心者にオススメ。
「修行者6人」と書いてあるボタンを押せば、対戦相手のCPU人数を変更できる。
タイマンから9人まで選び放題!!
「終末の時」とはいわばサドンデスで、プレイヤーがダメージを受ける可能性が大幅に上がる特徴がある。
終末の時ボタンを押せば、このモードをONにするか、何ターン目から発動するようにするかを調整することができる。
迷ったら100に設定しておくと良い。究極の運ゲーを楽しみたいなら1(即終末)でキマッちゃおうぜ!!!
公衆乱闘では、実際のプレイヤーとフリーマッチをすることができる。
↑黄色の「参加受付中」と書かれた部屋に入れば参加できるぞ。
「個人戦」と書かれている場合は灰色の丸を、それ以外の「2vs2」「3対3」といった場合は色のついたボタンのどれかを押せばエントリー完了だ。(部屋主はチームをシャッフルして調整できるのでどれを選んでも問題ない)
現在、公衆乱闘プレイヤーの民度は悪いです。
暴言や下ネタ等が多いので、苦手な方は注意したほうが良いでしょう。
早急な改善が必要だと思われる状況ですが、2023.1現在、運営が有効な対策を実施する様子は見られません。
この場合、残念ながらあなたは部屋主に追い出されてしまったことになります。
結構よくあることなのでそこまで深く考えずに、ほかの部屋に参加しなおすか別のゲームモードをプレイしましょう。
人数や終末の時のオプションは部屋主のみが調整できる仕組みとなっている。
気に入ったルールがない時は「新しい部屋」を押して新ルームを建てよう。
すでにゲーム進行中の部屋を選択すると、ゲームを観戦できる。(この場合にも部屋主に追い出されることがある)
合言葉を知っている友達と対戦を楽しむことができる。
事前に決めた合言葉を押せば、専用の部屋で対戦できるぞ。
あとは公衆乱闘と同じだね。
オンライン1VS1でレート戦をすることができる。
やり込んでいる預言者が潜っているのがコレ。
といっても最初は同じレート帯の初心者プレイヤーとしかマッチングしないので、初心者でも安心してプレイすることができる。
「戦う」を押せばすぐにマッチングが始まるぞ。グッドラック!
真剣タイマンでは他のモードと比べて持ち時間が少ない(約15秒程度)ので、ゲームに慣れていないとかなり短く感じてしまう。
まだルールや仕様が全然わかってない!という預言者は、修行や公衆乱闘で経験を積むのもありかもしれない。
なお、時間をオーバーしても一時的にホーム画面へ戻されるだけで、もう一度生誕するを押せば再びゲームに参加することは可能だ。(離脱している間はCPUが代打ちしてくれており、勝ってもレートは増えないが負けると減る。)
修行…CPU対戦、練習に最適。
公衆乱闘…対人フリーマッチ。楽しい。
隠れ乱闘…仲間内試合に最適。
真剣タイマン…対人レート戦。神。クソ。
右端の「教典」を押せば、いつでも簡易的なルール・カード解説を読むことができるぞ。(ただしそこまでわかりやすくはないので、アテにはしないほうが…)
では、またゴッフィー。
基本ルール | 状態異常 |
各ゲームモードの特徴 | おすすめの遊び方 |
真剣タイマンとは | 初心者がやりがちなミス |
かんたん闇属性対策 | かんたん奇跡の使い方 |
”三種の神器”を学ぼう | 多人数乱闘の勝ち方 |
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