おはゴッフィー。今日はゴッフィーの醍醐味
多人数戦をうまく楽しむコツ
について解説するよ!
友達とワイワイやる時の参考にしてね!
ゴッドフィールドには1vs1で行うタイマン戦と、3人以上で行う多人数戦が存在するよ。
多人数戦は個人戦と比べてより激しいインファイトが展開され、運ゲー度も高くなりがち。とっても…キモチイイ♡(よくない)

しかし、一言で多人数戦といっても色々な種類がある。まずは軽くその種類を分類してみよう。
紅白歌ゴフィ戦、6人でやるなら一番盛り上がるかも。正義vs悪の頂上決戦。

より個人が際立ちつつ、チーム戦の醍醐味である応援も可。Vtuberにオススメ。

「素数」人ならこれ一択。人間の”素”がたっぷり滲み出て、闇のゲームと化す。

さらに運ゲー要素を追加する「悪魔のスパイス」。50ターン発動が丁度いい。

次に、これらの種類別に長所・短所を表にまとめたよ。
今回は例として6人対戦の場合を想定しました。
| 種類 | 長所 | 短所 |
|---|---|---|
| 6人個人戦 | 個人がより際立つ 超運ゲー(実力差ほぼ無し) | 負けた瞬間かなりつまらない 超運ゲー |
| 2vs2vs2 | 全体的なバランスが良い 負けた後もけっこう楽しめる | 考える時間が長くなりがち 6・9人以外だと難しい |
| 3vs3 | 敵vs味方の構図がシンプル 負けても味方がいるので楽しい | 個人があまり目立たない 単調なゲーム展開になりやすい |
この傾向を踏まえて、多人数戦の立ち回りについてコツを伝授するよ!
多人数戦では序盤に目立ちすぎると狙われる傾向にある。
そりゃあ1ターン目から全体攻撃や奇跡をバンバン撃ってくる奴がいたら「処す」一択だよね。
なので序盤は大人しくHP&MP回復をしておいて、中盤から一気に仕掛ける方が生き残りやすいぞ。目安は誰か1人瀕死になり始めたタイミングを狙うといい(誰を攻撃するかの判断がプレイヤー間で分かれやすいため)。


タイマン戦よりもHPを高く保っておくために、防御や回復は積極的にしよう!
HPが少なくなると一気に狙われやすくなる傾向にあるので注意だ。
両替を持っている場合、HPが30以下になったらすぐに両替で回復しておこう。
人数が多くなればなるほど”1周するまでに受けるダメージが大きくなる”ので、早め早めの回復が重要になるぞ。

”終末の時”は、カードを一枚使うごとに下記の悪魔が出現するよ。





つまり、カードを一枚使うごとに15%の確率でペナルティが発生するので、なるべくカードの使用枚数を少なく抑える方がお得になるのだ。
多人数戦では%攻撃が敵全体に当たるので、めちゃくちゃ強い。いや、マジで。

なるべく暴れたいぜ!ヒャッハーッ!!!って感じのアウトローは、ガンガン%攻撃をこすっていけば面白くなるぞ〜
奇跡を持っていたり、守護神がいる味方はできるだけサポートしてあげよう。
隣で暴れ散らかして注意を引いたり、回復カードを使ってあげることも手段の一つとして有効だぞ!(やりすぎても自分が活躍できないのでほどほどに)
ゲーム内では全体用とチーム用にそれぞれチャットが用意されている。
持っている強いカードの情報を共有したり、攻撃相手を相談したりすることで、格段にチームの統率力が上がって強くなるぞ!

ゲームの性質上、どうしても人数が少ないと不利になる。できるだけしぶとく生き残るのも重要な戦略の一つだぞ!!

・なんとかして長く生き残る
・%攻撃を優先的に使う
・残り体力には気をつける
こんな感じかな?もちろん勝つのもイイんだけど
乱闘では何より「楽しむ」のが一番大事!!
状況に合わせて生存ムーブと暴れん坊ムーブを使い分けられると、よりゴッフィーを楽しめるぞ〜
あと、人数が少なくなると1vs1のタイマンに近くなるから、他の攻略記事で話しているコツが生きる場面が多くなる。よかったら↓他の記事↓も参考にしてね〜
では、またゴッフィー。
| 基本ルール | 状態異常 |
| 各ゲームモードの特徴 | おすすめの遊び方 |
| 真剣タイマンとは | 初心者がやりがちなミス |
| かんたん闇属性対策 | かんたん奇跡の使い方 |
| ”三種の神器”を学ぼう | 多人数乱闘の勝ち方 |
| レート2000達成のポイント | ”弾く”カードの仕様 |
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